「アメブロで稼ぐなんて無理。」
数年前の私は、本気でそう思っていました。
それでも少しずつ記事を書き続け、AmebaPickの収益は3,000円、5,000円、1万円と少しずつ増えていきました。
決して一気に伸びたわけではありません。
試行錯誤を繰り返しながら、ようやく見えてきた景色でした。
ところが、その流れを大きく変えたのがAI Overviewです。
検索からのアクセスは以前ほど期待できなくなり、「たくさん書けば読まれる」という考え方が通用しなくなったと感じています。
だからこそ、私はもう一度基本に戻ることにしました。
これからアメブロで収益化を目指す人も、思うようにアクセスが伸びず悩んでいる人も、「これからは何を書けばいいの?」というヒントになればうれしいです。
アメブロは1日に何記事書けばいい?答えは「目的」で変わる
「毎日更新しないとダメですか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
でも私は、「何のためにブログを書くのか」で答えは変わると思っています。
趣味として楽しむブログなら、更新頻度を気にする必要はありません。
週に1回でも、月に数回でも、自分が書きたいときに書けば十分です。
好きなことを記録する場所だからこそ義務になってしまったらもったいないですよね。
一方で、収益化や集客を目的にするなら話は変わります。
以前は「毎日更新」が正義と言われる時代もありました。
私自身、一日に何記事も書いていた時期があります。
その積み重ねが収益につながったのも事実です。
でも今は記事数だけでは勝負できません。
むしろ週2〜4記事でも、一つひとつの記事を丁寧に育てるほうが、長い目で見ると結果につながりやすいと感じています。
AI Overview時代は量より体験が武器になる
AI Overviewが始まってから、検索結果だけで答えが分かってしまう場面が増えました。
以前ならブログまで読みに来てもらえたような内容でも、検索画面だけで完結してしまうことがあります。
実際に私のブログでも、検索流入は以前より厳しくなりました。
その時に思ったのは、「AIと同じことを書いていても読まれない」ということです。
だから最近は、自分にしか書けない記事を意識するようになりました。
例えば
- 実際に購入して何か月使ったか
- 失敗したこと
- 思っていたのと違ったこと
- 写真では伝わらない使い心地
こうした内容は、AIには体験できません。
私は刺しゅうの記事を書くことがありますが、「この糸は写真より少し落ち着いた色でした」「夕方の光で見るとラメがきれいに見えました」といった小さな感想を書くだけでも、読者の反応は変わります。
検索で答えを探す時代から、「誰の体験を読みたいか」が選ばれる時代へ変わってきているのかもしれません。
アフィリエイターこそアメブロらしさを大切にしたい
私はアフィリエイト記事を書く時、「商品を紹介する」のではなく、「暮らしの中でどう使ったか」を書くようにしています。
例えば、同じフライパンを紹介するとしても、スペックだけを書くより、「休日のお昼にチャーハンを作ったら、焦げつかず気持ちよく仕上がった」というエピソードがあるほうが、その商品を使う場面を想像してもらえます。
アメブロは、そんな日常を書きやすい場所です。
写真を添えたり、
家族との会話を書いたり、
今日はこんな失敗をしましたと正直に書いたり。
そんな何気ない一日が、読者との距離を縮めてくれます。
記事数の目安としては、
初心者なら週2〜3記事、
収益が安定してきたら週3〜4記事ほどでも十分だと思います。
大切なのは更新回数ではなく、「またこの人の記事を読みたい」と思ってもらえること。
その積み重ねが、アメブロでは何より大きな財産になると私は感じています。
アメブロは何記事書けばいい?AI Overview時代の収益化戦略まとめ
アメブロで何記事書けばいいのかという答えは、一つではありません。
趣味として楽しむなら自分のペースで十分ですし、集客や収益化を目指すなら、記事数よりも質を意識することが大切になってきました。
特にAI Overviewが広がった今は、体験談やレビュー、写真、失敗談など、人だからこそ書ける情報の価値がますます高まっています。
私自身もアクセスが減った現実を経験したからこそ、「たくさん書く」から「読まれる記事を育てる」へ考え方を変えました。
ブログはすぐに結果が出るものではありません。
でも、自分の経験を積み重ねた記事は、時間がたっても誰かの役に立つことがあります。
これからも自分らしい言葉で、一記事ずつ丁寧に育てていきたいです。
日々、アメブロのことを研究してます!




