hanamiの家計簿
PR

在宅でグローバルに活躍できる「Canvaクリエイター」ママクリエイターや副業にも

働く・稼ぐ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

クラウドワークスの初心者向け画像作成のお仕事といえば「Canva」
2021年までは、そこそこの報酬だったんですけどね……価格破壊しました(泣)

hanami
hanami

先日のスカウト1画像数十円!

ちゃぶ台ひっくり返しましたw

PhotoshopやIllustratorに切り替えるべきか……と思いつつ。
クリエイトの仕事って、採用されるのも大変だし!
元が取れそうもないし……

Canvaでクリエイティブな仕事をしたい!と思っている方に朗報です。

Canvaクリエイターの日本募集を再開しました!
あなたのデザインテンプレートを売ることができます!

スポンサーリンク

Canvaクリエイター

2022年6月から在籍するクリエイターがデザインし公開されたテンプレート数は3,000種類にのぼり、149カ国のユーザーによるエキスポート数は累計300万回を達成。

あらゆる人がデザインで輝ける社会をめざす「Canva(キャンバ)」(Canva Pty Ltd 本社:オーストラリア・シドニー、CEO:メラニー・パーキンス)は、「Canvaクリエイター」の日本の追加募集を11月24日(木)より再開しました。

当プログラムによってCanvaが提供するテンプレートの種類が拡充するだけでなく、ユーザーによる利用度に応じて各クリエイターが報酬を受け取れるマーケットプレイスでもあります。

在宅で働けることもあり、現在日本でクリエイターとして在籍する66名のうち9割が女性。副業や多様化する働き方を受けとめるプラットフォームとして、輝きたい人を応援しています。
Canvaクリエイタープログラム公式ページ:https://www.canva.com/ja_jp/creators/

Canva公式クリエイターとは

Canva公式クリエイターとは、一般ユーザーから応募を募り、優れたデザインスキルをお持ちの方を選出し、Canvaを利用する誰もが無料から使えるデザインテンプレートやイラスト素材などのクリエイティブを作成・公開いただくことで、Canvaからロイヤリティをお支払いする(*)プログラムです。

2020年にβ版として世界で開始し、現在25カ国で展開している「Canvaクリエイター」のプログラムには、現在4,700名以上が在籍しています。日本でも2022年6月から募集を開始し、審査を通過した66名が在籍しています。

hanami
hanami

私はベータ版のとき

メディア寄稿で登録してるよ

英語の壁に阻まれて挫折したまま。

再開しようかな。

毎期グローバルで決まった大テーマに沿ってCanvaのブランド公式テンプレートを作成するCanvaデザイナーチームとは毛色が異なり、思いおもいのテンプレートを作って公開できる点がCanvaクリエイターの醍醐味です。本業でデザイナーとして活躍されている方をはじめ、保育士からデザイナーに転向した方や専業主婦の方など、多彩なクリエイターが、それぞれの視点と経験を活かして日本独自のマクロなデザインニーズに応えます。

在宅ワークや副業ニーズにも

2021年に経済産業省が公開した資料(**)をきっかけに、日本でも「リスキリング」という考え方が注目を集めるようになりました。「あらゆる人がデザインで輝ける社会を目指す」をミッションに掲げるCanvaでは、就業や子育てを続けながら、個人がスキルの向上を目指し活躍できる環境を提供することは、非常に重要な取り組みであると捉えています。

Canvaクリエイターは、勤務や稼働量が決められているわけではなく、在宅やリモート環境で働くことができます。そのため、育児や家事をしながら働きたいと考えているママさん・パパさんや、本業と並行して副業やパラレルキャリアを始めたい人など、柔軟な働き方を作っていけるマーケットプレイスでもあります。

在宅でグローバルに活躍できる環境

6月のプログラム開始以降、2022年11月現在で既に3,000種類のテンプレート公開を達成し、Canvaクリエイターが作成したテンプレートのエキスポート数は300万回を突破しています。日本のCanvaクリエイターによって作成・公開されたテンプレートは、世界149カ国のCanvaユーザーによって利用されており、在宅ワークでグローバルに活躍できる機会を創出しています。

Canvaクリエイターコミュニティ

Canvaクリエイターの活動は、コミュニティマネージャーによるサポートや情報交換の機会を得られるクリエイターコミュニティによって下支えされています。各テンプレートの利用度についてデータを用いた振り返りをしたり、一定期間内に目標のテンプレート数を達成するためのデザインチャレンジを実施したりするなど、様々なバックグラウンドをもつクリエイターの誰もがデザインスキルの向上を望めるような、刺激のある環境が整っています。

Canvaでは、日本のCanvaクリエイターの募集をしています。下記のページから詳細をご確認いただき、ご応募ください。
Canvaクリエイタープログラム公式ページ:https://www.canva.com/ja_jp/creators/

Canvaクリエイターになるためのヒントが学べる記事を、Canva Japan公式noteで公開しています。また、Canvaで作成したデザインを使ってさまざまな副業に生かすアイディアも紹介しています。
https://note.com/canvajapan/n/nfb145936bfa4

Canvaは1億点以上の写真・イラスト・グラフィック・動画・音声などの素材を取り揃えており、それらを利用して作られたデザインやテンプレートは、全てクレジット表記無しで商用利用が可能です。
詳細・条件に関しては、下記のページをご参照ください。
https://www.canva.com/ja_jp/learn/commercial-use/

(*)Canvaクリエイターが作成した各テンプレートデザインが公開されるには審査を通過する必要があります。ロイヤリティの発生及び金額は、ユーザーの利用度によって決定します。
(**)経済産業省「リスキリングとは」https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/002_02_02.pdf

Canvaについて
2013年にオーストラリアのシドニーで創業したCanva Pty Ltdは、「あらゆる人がデザインで輝ける社会をめざす」をミッションに、オンラインのビジュアルコミュニケーションプラットフォームを展開。世界中にユーザー層を拡げ、2022年10月現在、1億人の月間アクティブユーザーを有しています。日本では2017年よりサービスを開始。2020年5月からは日本チームを立ち上げ、日本のユーザー向けのテンプレートやコンテンツを拡大。日本人による細やかなローカライゼーションにより、2019年1月と比較して10倍以上のユーザー数に成長しています。

Canvaは、Webブラウザー上からクラウドで操作できるため、PCおよびスマートフォンやタブレット(iOS、Android OS)のいずれのプラットフォームでも、シームレスにデザインを編集することができます。作成したデザインは無料で商用利用することができ、2022年10月現在、80万以上のテンプレートと1億点を超える素材、514種類以上の豊富な日本語フォントが揃っているため、プロ品質のマーケティング素材やブランディング素材を誰でも簡単に作成できるのが特徴です(一部有料の機能や素材もあります)。
Canva公式リンク:https://www.canva.com/ja_jp/

◆インスタでアフィリエイトするなら
Linkhereはインスタの投稿ごとに紹介している商品や場所のURLをまとめることができるリンクまとめツールです。
Instagram投稿ごとのリンクまとめツール【Linkhere】

◆ワードプレスブログでアフィリエイトするなら
ロリポップレンタルサーバーは速さと充実したサポートが特徴の WordPress表示速度No.1(HostAdvice.com調べ) のレンタルサーバー。 初期費用無料・最短1ヶ月・月額99円から
ロリポップのお得なキャンペーンをチェック

◆スキルゼロでもお仕事あります!
日本最大級のオンラインお仕事マッチングサイト! お仕事の依頼も、お仕事を探すのもクラウドワークス。
日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

 

この記事は、2024/02/29時点での情報に基づいて書かれています。

当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介、適格販売により収入を得ています。
引用・参照サイト・プレスリリース素材:PR TIMES

働く・稼ぐ転職canva
スポンサーリンク
hanamiをフォローする
スポンサーリンク