初心者の人が、怪しいクライアントか、そうじゃないかを見極めるのは至難の業です。
言っちゃ悪いけど、ほとんどが、怪しく感じます。
だってね、お仕事の内容が「ヒミツ」な事が多くて、詳しく書かれていないんです。
丁寧に書かれているところは、報酬も高め。
でも、激戦区だなという感じがします。
そんなところ、実績のある人が、かっさらっていきます。
スキル０で、
初心者で、
主婦の私に、そうそう良い案件が回ってくるわけないんです。
だからこそ、怪しいクライアントかどうかを見極める必要が出てきます。
応募は数打ち当たる戦法を採用している私。
いろいろ、ひっかかっております(苦笑)
というわけで、4週目の今回は・・・
- スキル０初心者の怪しいクライアントの見分け方
- 実録！30日目の収益報告
で、お届けします！
初心者でも見極められる怪しいクライアント
どれもこれも、怪しく感じて、応募できない！っていうあなた！
分かります。
分かります。
私もそうでした。
というか、4週間目に入っても、怪しく感じるクライアントが半分以上あります(苦笑)
クライアントの本人確認と評価の確認をしよう
まずは、クライアントが本人確認をしているかと、クライアントの評価を確認する癖は付けておきましょう！
★５が安心ではありますが、★５は絶対ではありません。
クライアント歴が長ければ、一人や二人は評価を低く付ける人がいるはずなので。
★が３個以上付いていれば、とりあえず安心なのかな？という、安心材料にはしています。
★４以上がベターですね。
★が付いていなくても、よいクライアントはいるわけで。
評価マークよりも私が重要視しているのは、本人確認がされているかどうか。
本人確認がされているクライアントなら、安心ですね。
ぜひ、契約したいです。
頼むから、契約して下さい！
私は本人確認までが、仕事する姿勢だと思っているため、私自身も申請を通してますが、クライアント側にまでは、期待しても仕方がないのかなとは割り切ってます。
ただ、クラウドワークス側で、クライアントの本人確認は必須にして欲しいなとは思います。せめて、これから登録するクライアントは必須にして欲しい。マジで！
数打ち当たる戦法を採用しているため、申込時に、本人確認をしているのかとか、評価が付いているのかは、気にしていません(汗)
だから、カモられるんだけど。
最初は、吟味しているよりも、1つでも声をかけてもらう期間。
細かいところまで確認している時間が、もったいない！
私基準 (^^ゞ
初心者と主婦を狙っているクライアントがいる
あきらかに、初心者の主婦を狙っているクライアントがいるようなんですね。
スキル０、実績０の初心者にスカウトがくるわけがない！
クラウドワークスに登録したばかりの人を狙っているようです。
スキル０の初心者をスカウトするって、どんな下心があるの？って感じですよ(笑)
沢山断られようと、心がくじけていようとも、私のように喜んで飛びつかないように！です。
実績ゼロの段階なら、下記の内容が明記されているときは応募しないようにしましょう！
- 源泉徴収にチェックを入れると指示がある
高くない報酬にチェックを入れてもねって、今の私なら思います。
なので、源泉徴収にチェックをいれるは、確定申告するくらいの実績になったら考えることにしました。
というか、確定申告を自分でするので、不要！
2022年3月、初めて税務署に行ってきました！
(全部、夫に作ってもらった)
源泉徴収にチェックを入れるところは、大きな会社の場合が多いようです。
2023年以降は、チェックを入れるところとの契約も増えてきました。なんだかなぁ〜ですよ。
法律で、パートやアルバイトも源泉徴収が必要っていうけど、
1ヵ月の収入が8万8000円未満である場合には、基本的には源泉徴収はされません。
クラウドワークスに「源泉徴収票」ってどうなるのか確認しないと！
絶対受けちゃダメなやつ
- トライアルテストがタダ
これね、何とも微妙なんだけどね……
とりあえず、初心者がタダテストを受けても、労力の無駄になっちゃうので、今は、止めときましょうっていう話です。
というか、ただ働きさせるなよ！
そして、それを受けるなよ＞私
そのトライアルテストを受けたら、SEOってこんなテンプレを埋めていけば、書けちゃうんだ！ほーーーってテストの内容でSEOのコツを教わった。タダでも得ることが大きかったので、文句はないです。
アハハ。
全てのクライアントが悪質というわけではないと思いますが、
クラウドワークスに登録して1ヶ月くらいは、上記の条件があるところは、避けた方が良いと思います。
いろんなところに、応募し続けるうちに、自分なりに、クライアントを見極めることも出来てくると思うので、焦らない。焦らない。
とにかく応募してみよう！
応募も練習の一環だと思って、まずは、沢山、応募してみようよ。
え？ダブルブッキングとか心配？
スキル０で実績もない人がダブルブッキングなんてない、ない。
大丈夫、クラウドワークスに登録したばかりの新人に、そうそう、仕事なんか回ってきませんから(笑)。
そんな、新人に仕事をくれる会社は
- 怪しい
- 急を要している
- 人が集まらない
- 安すぎる
スキル０、実績０の私が採用されるお仕事は、大概、この４つでした。
詳しい仕事の内容を見て、「怪しすぎる」って感じたところは、辞退しました。
夫に、本気で仕事する気があるの？って言われましたが、最初だからこそ、
- 良いクライアントと出会いたい
仕事をくれるのなら、なんでもいい！は、イヤだったんです。
長く働きたいからこそ、最初の一歩で、躓きたくなかったです。
運良く、ものすごく良い、クライアントと契約できて、ラッキーって感じで過ごしています。
その後、相変わらず、仕事なし！が続いておりますが。
仕事の内容が分かるタイミング
初心者さんが、どうして、応募に踏み切れないかというと、応募の内容が分からなすぎるというのも要因だと思うんですね。
私は今「文字起こし」を中心に仕事を受けているのですが、
- 内容説明
30分の動画の文字起こし 以上
なんていう、簡単なものしか書かれていないことも多いんですね。
内容を教えて下さいって質問しても、返事は来ないですね。
きても、まずは、応募して下さいって言われました。
あまりにも簡潔なところは、本気で、仕事の募集しているのかな？って、それはそれで、怪しさ一杯ではあるのですが。
上記のように、簡素すぎるところは、まあ、怪しすぎますが
似た感じの簡素な条件が書かれてい所はざらです。
自分が疑問に感じない詳細な条件を書いてある仕事に応募して、初心者でも使ってくれるというのなら、仮契約を考えてみても良いと思います。
仕事の内容が分かるタイミングは
- 応募する
- クライアントから連絡がある
ここで、トライアルの確認とか
条件内容の確認が行われたりします
仕事の内容は、仕事してもらおうかな？っていう人にだけ教えてくれるみたいです。
そんな、ケチんないで、最初から教えてよ！って思うのですが、クライアント側からしたら、よく分からない人に、詳細を教えてもねぇっていう感じなのかもしれません。
ま、そういう所は、そういうレベルのクライアントだと割り切って、仕事を受けるのが良いのかなと。実績を付けて、好条件のクライアントと出会えば良いだけです。
女王様気質発動中（笑）
初心者は実績がないので、ともかく、仕事をもらえるかどうかすら分からないため、もう、応募しまくりましょう。
どんな怪しいクライアントだろうと、個人情報を教えない！と決めておけば、私たち初心者が被害を受けることはありません。
クライアントから連絡があったら、しっかり内容を確認しましょう。
仮払いがされるまでは、仕事はしない、個人情報は教えない
クラウドワークスでは
お仕事の条件に合意して契約が成立したときに、クライアントがクラウドワークスへ支払い（仮払い）するというシステムです。
クラウドワークスでは、
この「仮払い」がされる前に、仕事はしない。
個人情報は教えないことを頭に入れておいた方が良いと思います。
仮払い前によく聞かれること
- チャットワークIDを教えて下さい
- メールアドレスを教えて下さい
- LINEを教えて下さい(＠LINEに登録して下さい)
仮払いの前に連絡が来るのは、これらの案内が多かったです。
教えるか教えないかは、個人の判断ですが、初心者には判断が出来ないので、どうしても、その案件を受けたいのか、ただ仕事をしたいだけなのかをじっくり考えてみるのも良いと思います。
私は、仮払い前に聞いてくるクライアントは怪しいのでお断り
- ほとんどのクライアントは、メールやチャットワークで連絡を取りたいのですが、大丈夫ですか？と確認の連絡が入りました。
- 私の方で、大丈夫ですと連絡すると、クライアント側で「サービス外連絡申請」を行ってくれました。
サービス外連絡申請が通ったら、チャットワークとかメールアドレスを教えても良いかな？という判断をすることにしました。
どのタイミングで、クラウドワークス以外の連絡方法をとるかは、自己判断ではありますが、あまり厳しくしすぎると、受けられる仕事がなくなるので、難しいですね。
サービス外申請の確認を忘れた私の失敗談
仕事の契約まで行かなくても、チャットワークで連絡を取り合うことが何度かありました。
良いクライアントばかりで、皆、サービス外連絡申請もしてくれてました。
うっかり、サービス外連絡申請がないまま、チャットワークIDの交換をしたら、チャットワークの連絡にメールアドレスを教えて欲しいという記載があり、ハッとしたことがあります。なぜ、チャットワークで連絡を取り合うのに、メアドが必要？？？
仮払いがされるまでは、メールアドレスは教えないルール発動
私の中では、チャットワークよりもメアドの方が重要、たとえGmailだとしても。
とりあえず、サービス外申請してもらいたいことを伝えましたが、その後、一切の連絡はありませんでした。
怪しいところだったのか
そうじゃなかったのかは、未だに不明ですが、まあ、怪しいところだったのでしょうね。
そういう所は、ご縁がなかったのだと、気にしないことが一番です。
ちなみに、PC側では表示されませんが、スマホアプリでは、下記表示がされていました。
違反かどうかは不明なので、報告はしませんが、ずーっと、表示され続けるんだろうな(苦笑)
その後⇒退会してました！
やっぱり、怪しいところだったのかも。
応募が沢山あり〜他の仕事を紹介します
応募のお断りがあり、他の仕事もあるので紹介します。
下記のURLをクリックして下さい
怖いもの見たさでクリックすると⇒LINE登録して下さい
このパターンも何件かありました。
コレはアウト。規約違反です
違反者報告するつもりもないので、スルーですが、
こういう所は、どうせ、名前を変えて、クラウドワークスに登録し直すんですよ。いたちごっこです。
ちなみに、契約者は「０件」です。
もう、外部に誘導して、何かしようとしているとしか思えません。
数打ち当たる戦法を取っている私ですので、
いろいろ、やらかしております(笑)
まあ、それも勉強かな〜。
実録・21日後の収入は？
10円以下は切り捨て表示
- クラウドワークス
アンケートとかタスクライティングとか：1500円
データ入力：1件終了(別記します)
契約案件：2件(現在進行中) - モッピー
アンケート他：300円 - 6月のアメブロ・アフィリエイト：4000円(仮)
過去最高時まで、戻ってくるのだろうか？
不安……
その後の事……
Webライターで仕事をしていく！ということで登録したクラウドワークスでしたが、自分のブログ記事を大量に書くようになって「書く」ことに集中できず、「書かない」仕事に移行しました。
さらに、頭を使いたくない……(^_^;)＼(・_・) オイオイ
超・超・超簡単なお仕事を受けてます。
超・超・超簡単なお仕事は低単価のものが多いです。
2021年は、超・超・超簡単お仕事なのに1ヶ月1万円×6ヶ月のお仕事をさせていただいたり、1ヶ月3千円×6ヶ月のお仕事をさせていただいたりと、のんびり仕事をしていました。
どちらも2021年末で終了。
クラウドワークスはしばらくお休みして、4月から、また、イチから始めてます。
クラウドワークスに登録2年目あたりから、いろんなスカウト案件が入るようになりました。
続けるということも、クラウドワークス側での評価なのかな？と思ったりしています。
2022/08/13現在は、1つの仕事の単価を上げることを目標に、相も変わらず、頭を使わない、超・超・超簡単お仕事を探しては応募してます。
探せば、いろいろありますよ！
超・超・超簡単お仕事で、月5千円以上稼げる案件。
仕事をしながらスキルアップも忘れずに！
スキルアップをしてから、仕事を探すか、
仕事をしながらスキルアップをしていくか……。
私は、仕事をしながらスキルアップをオススメします！
スキル０の私のような方の場合、出来る仕事は「Web」関係の仕事が多くなります。
Web関係の仕事だと、時代時代で、主流のものが変わってきて、仕事の内容も変化してきます。スキルアップしてからだと、もしかすると、その時の主流ではないことも。
だから、スキルは、仕事をしながらアップしていきましょ！
家事や育児の合間に在宅で働きたい主婦の方へ。
現役Webライターによるマンツーマンレッスンのオンラインスクール。受講者の目標に合わせた課題を提供し、実践的なスキルを身につける。お仕事の流れも体験でき、稼げるWebライターを目指せ！
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