動画のシナリオライティング2年目になりました!
何度も、ちゃぶ台をひっくり返し、半泣き状態で書き続けました。
最近、ようやくクライアントが言わんとすることも理解できるようになってきました。
ライターってヘンタイ?
Mかしら?って良く思います
文章を書くことの意義とやりがい
ライティングの仕事は、きついです。
みんな楽しそうで、私だけ?っていつも思います。
締め切りに追われ、納品された記事にダメ出しされ、時にはクライアントから怒られることもあります。
しかし、私にとってライティングの仕事は、ただの仕事ではありません。
なぜなら、文章を書くことは、私にとって唯一の表現方法であり、世界とつながる手段だからです。
引きこもりだし、
ここでしか働けないっていうのが大きな理由だけどね
幼少期の文章への愛
私は幼い頃から文章を書くことが好きでした。何かに感動したり、悩んだりすると、それを文章にして残してきました。文章は、自分の気持ちを整理する手段であり、内なる声を外に表現するためのツールとなっていました。幼少期からのこの愛情が、ライティングの仕事に進むきっかけとなっているのかもしれません。
中学の頃から書いたものが大きな段ボールに
ドドン!
墓場まで持って行けないから、
引っ越しの際、焼却した。
断捨離というより終活。
文章の力に魅了されて
ライティングの仕事を始めた当初、私は自分の文章が誰かの役に立つかもしれないという考えにワクワクしました。文字を並べることで、誰かの悩みを解決したり、人々の人生を豊かにする一助になれるのではないかという期待がありました。
文章の力に魅了され、その可能性を追い求めることになったのです。
趣味のブログ記事と
仕事のライティングは大きな違いがありました!
どちらも伝えることは同じなのにね。
もともとアメブロ系からの流れなので、
違いに気づくまで、ものすごく時間がかってしまいました。
成長と学びの道
ライティングの仕事を始めてから、私はたくさんのことを学びました。文章を書く技術や知識、心構えを磨くために指導を受けながら努力しました。
厳しい締め切りやダメ出しに直面しながらも、挫けずに前進し、少しずつですが、自分の文章が他人にとって役に立っていることを実感するように。その喜びと達成感は、私をさらなるライティングの道へと駆り立てました。
私は動画シナリオライターなので
動画の再生回数が評価の基準。
楽しんでもらえてるか、ドキドキしながら
再生回数をチェックしてます。
ライティングの仕事への情熱
ライティングの仕事はきついです。
でもライティングの仕事が好きです。
文章を書くことは、私にとって唯一の表現方法であり、自己を表現する手段だからです。
また、文章を書くことが他人の役に立つ可能性があることも、私の情熱を燃え立たせます。
私はこれからもライティングの仕事に励んでいきたいと心から思っています。
困難な状況に立ち向かいながらも、文章を通じて人々とつながり、共感や理解を生み出せる喜びを味わえたらと願います。
ライティングの仕事は決して容易ではありませんが、私にとっては書くこと以外に選択肢はありません。この道を選んだからには、やりがいや充実感を追求し、自己成長を遂げていきたいと思っています。挫折や困難に直面しても、私の内なる情熱と信念が私を前に進ませてくれることでしょう。
おわりに
ライティングの仕事は厳しい現実と向き合うことがありますが、私はそれを乗り越えるための情熱と意欲を持っています。文章を通じて自己表現し、誰かの心に響く存在になることを目指し続けます。これからも成長し続けながら、ライティングの仕事を愛し続けることで、私の人生に意味と喜びをもたらすことを願っています。
ちょっと偉そうに語ってみた