初心者ライターがChatGPTを使う利点は、迅速なデータ収集が出来ることです。
使いこなしましょう。
2023/05/24
ChatGPTが最新検索可能に!
MS Bing と連携するらしいです!無料版も検討中。
2023/02/23
マイクロソフトの「Bing」も使えるようになりました!
Chromeで使えるようにしました!設定方法を追記しました!
待ちくたびれた!
2023/02/28
note AI アシスタントを使ってみました!
2023/03/24
Bing img creatorを使ってみた!
NotionaAIを使ってみた!
2023/02/08、noteがストップ高だったのですが、えっ?何が起きたの?と思ったらチャットAIを活用した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」を近日公開するにあたり、先行ユーザーの募集を始めたことが株価が上がった理由だったようです。
「だれもが創作をはじめ続けられるようにする」ことを目標に掲げているnote。この目標が達成出来たら、だれもが楽しく創作活動が出来そうですね。
ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開したチャットボット。OpenAIのGPT-3.5ファミリーの言語モデルを基に構築されており、教師あり学習と強化学習の両方の手法で転移学習されている。 2022年11月30日にプロトタイプとして公開され、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから注目を集めた。
ウィキペディア
ChatGPTは1月中旬頃まではスムーズに動いていたのですが、最近はほとんど繫がりません(汗)
もっと早くご紹介できれば良かったです。
Googleはチャットボット「Bard」、百度は対話型AIサービス「文心一言」、米マイクロソフトは、「ChatGPT(チャットGPT)」の開発元であるオープンAIの最新技術を搭載した自社の検索エンジン「Bing(ビング)」とブラウザー「エッジ」の新バージョンを公開と、チャットボットが一気に加速しています。

後半にChatGPTに書いてもらった文章を貼っておきます。
もはや、私は不要レベルです(泣)
ChatGPTを初心者ライターこそ使って欲しい理由

初心者ライターに使ってもらいたい理由は
時間の短縮化。
低単価のライティングに時間はかけていられません!
ChatGPTを使うと時短出来ます!
ChatGPTを使ったことありますか?
きっと、使ったことがある人は「すごい」って感じて、
お試しで使っただけの人は、すごさを感じなかったのかもしれませんね。
私も最初は、すごさが判らず、暇なときに楽しむ程度でした。
言葉のセンス、ボキャブラがある人は、いくらでも質問文が思い浮かぶと思いますが、私には、ものすっごく難しい。
例えばAIピカソにお絵かきさせるときの言語化に苦労したのと同じようにChatGPTも苦労するレベル。
AIピカソで下記の絵を描かせるために、どれだけの言葉を駆使したことか。
背景を描かせるところまで指示が出来ませんでした。



2024/02/29現在の生成画像は……Microsoft Imagecreator (DALL-E3)



文章を書かせることも同じです。
イラストだろうと文章だろうと、AIが正解にたどり着けるように質問を出せなければ意味がありません。AIはビックデータから必要なデータを引き出してくることは得意ですが、AIが自分で正解を導き出すことは、今のところ出来ないからです。

ライター初心者レベルの私の場合
AIに文章を書かせることは難しいですが
必要な情報を集めさせることならできます。
そして情報集めにChatGPTが役立ちます
初心者ライターはリサーチをChatGPTにお願いする
初心者ライターが苦労する「リサーチ」。
クラウドワークスだとクライアントが見出しを提供してくれていたとしても、その見出しにあった内容を探し出すのはライターの仕事です。
そして初心者ライターにとって、とにかく時間のかかってしまう「リサーチ」。
必要な情報をググっているだけで時間が経過していませんか?
時間はかかるし、面倒くさいし……。
情報を集めることに時間がかかった上、文章を書くのにも時間がかかる。
しかし時間をかけても報酬は安い。
泣きたくなります。やる気もだんだん失ってしまいます。
しかしChatGPTを使えば、苦手なリサーチはChatGPTにお願いして、必要な情報を集めてもらえば、すぐに記事を書き始めることが出来ます。
チャットボット技術は、初心者のリサーチスキルを補完するために使用できます。
チャットボットは質問に対して、迅速かつ正確な回答を提供できるため、自分で時間をかけて調査することなく、必要な情報にすばやくアクセスできます。
(ChatGPTに説明を書いてもらった。私より上手いじゃん!)

ChatGPTにリサーチしてもらうことを目的にすれば
内容の善し悪しは問題がなくなります
クラウドワークスのライティング50円タスク案件をやってみた
たまたま、スカウトで800文字のタスク案件50円が入ってきました。
いつもなら、ちゃぶ台を投げ飛ばす金額ですが、ChatGPTを使って書いてみようと思い応募しました。
内容は自分が書いたことのないジャンルなのでリサーチは完全にChatGPTだのみ。
キーワードだけをガンガン入力して12,000文字くらいの文章を集めてもらうのに15分くらい。
その文章をリライト15分で完了。
30分で800文字の原稿が書き終わりました。
専門的な記事は検証もしなければならないため、もう少し時間がかかると思いますが、リサーチをしてもらえるのは大きいですね。
マイクロソフト「Bing」を「Chrome」で使えるようにしよう!
私のChatGPTの動作が不安定で、使い勝手が悪く困っていたので、マイクロソフト「Bing」に申込みして、承認が下りるのを待っていました!
スマホのアプリがアップデートしたら、使えるようになりました!
参考サイトのURLも表示されたのがポイント高いです!


マイクロソフト「Bing」を「Chrome」で使えるようにしよう!
マイクロソフト「Bing」は「Microsoft Edge」を利用していないと使えないの?
仕事で「Googleツール」を使わなくて済むなら「Microsoft Edge」でも良かったのですが、仕事の関係上「Chrome」は必須のため「Bing」もChromeで使えるようにしました!
クロームの拡張機能に「Bin Chat for All Browsers」を追加するだけ!

後は拡張機能から選ぶか、固定表示させるかして使っていきます!

note AI アシスタントを使ってみた
note AI アシスタントは「書く」ことに特化したAIです。
似た機能、ワードプレスに搭載されないかなって思うくらい欲しい!

NotionAIを使ってみた

NotionAIもnoteAIアシスタントと同じ感じ。
無料で使うには回数制限があります。
今のところ、NotionAIもnoteAIアシスタントも手間をかければChatGPTで同じようなことが調べられるし、詳しいことを調べたいと思った場合ChatGPTの方が使いやすい印象。
ただ、これからChatGPTがどこまで進化するかによっても、使い勝手は変わると思います。
ChatGPTが教えてくれたライターが使うと良い理由
それではChatGPTにライターが使うと良い理由を教えてもらったのでご紹介しますね。
ChatGPTでテキストを作る利点
ChatGPTはOpenAIによって開発された AI を利用したシステムで、プロンプトまたは開始テキストに対するテキスト応答を生成できます。テキストデータを処理し、関連するキーワードとフレーズを抽出し、意味とルールを解釈し、適切な応答を迅速かつ正確に生成するように設計されています。ChatGPT を使用すると、質問や設定に対する論理的な応答を最小限の労力で迅速に生成できるという利点があります。
ChatGPTとライター
ChatGPT とライターの関係は複雑です。ChatGPT を使用してテキストを生成することはできますが、クリエイティブ ライターに取って代わることはできません。ただし、研究論文の著者として記載されています。特定のタスクのためにフリーランスのライターによって使用されています。ライターは、ChatGPT の使用に懸念を抱いています。
ChatGPTとストーリーテリング
ChatGPT とストーリーテリングの関係はまだ調査中です。ChatGPT は、一貫性があり、魅力的で、感情的に共鳴するストーリーを作成するために使用されています。SF ストーリーを書くだけでなく、また、さまざまな書体を模倣する能力についてもテストされています。ニュース記事を書く、ただし、結果には誤った情報が含まれています。ストーリーテリングのためのChatGPTの可能性はまだ調査中です
ストーリーテリングは、語り手が、相手に伝えたい思いやコンセプトなどを、それを想起させるような印象的な体験談あるいはエピソードなどの「物語」を引用し、例示することで聞き手に聞かせ、印象付ける手法のこと。一言で言えば「物語を語って伝えること」である。
ウィキペディア
ChatGPT は、ストーリーの作成、さまざまな文体の模倣、ニュース記事の作成に使用されています。ただし、結果には誤った情報が含まれています。また、会話形式で対話する能力についてもテストされています。そして物語を生み出す。ただし、ChatGPT を使用して虚偽の情報や物語を広める可能性があるという懸念があります。
ライターがChatGPTを使うと良い理由を500文字で書いて

長文だと私が書くより優秀 ><
ChatGPTを使うことでライターには多くの利点があります。最初に挙げられるのは、自動テキスト生成の機能です。ChatGPTはトレーニングデータに基づいて文章を自動生成することができます。手間のかからない作業を行うことができ、より多くの時間コンテンツの品質向上に充てることができます。
また、ChatGPTは検索と提案の機能も持っています。ライターは特定のトピックを調べたり、単語を提案したりすることができます。これにより、文章の作成がよりスムーズで効率的になります。
さらに、ChatGPTは言語の翻訳の機能も備えています。ライターは他言語の文章を翻訳したり、英語から他言語へのテキストの翻訳を行うことができます。これにより、外国語マーケット向けのコンテンツ作成も簡単になります。
また、ChatGPTは大量のトレーニングデータをもとにされており、トピックトレーニングについての知識を持っています。ができます。
以上が、ChatGPTを使うことでライターにもたらされるメリットです。
ライターがChatGPTを使うと良い理由を800文字で書いて

もはや私は不要レベル
あー、仕事が奪われるかもってこういうこと?
ChatGPTを使うことでライターには多くの利点があります。最初に挙げられるのは、自動テキスト生成の機能です。ChatGPTはトレーニングデータに基づいて文章を自動生成することができます。手間のかからない作業を行うことができ、より多くの時間コンテンツの品質向上に充てることができます。
また、ChatGPTは検索と提案の機能も持っています。ライターは特定のトピックを調べたり、単語を提案したりすることができます。これにより、文章の作成がよりスムーズで効率的になります。
さらに、ChatGPTは言語の翻訳の機能も備えています。ライターは他言語の文章を翻訳したり、英語から他言語へのテキストの翻訳を行うことができます。これにより、外国語マーケット向けのコンテンツ作成も簡単になります。
また、ChatGPTは大量のトレーニングデータをもとにされており、トピックトレーニングについての知識を持っています。ができます。
さらに、ChatGPTは人工知能モデルであり、学習を続けているため、常に進化し続けています。
また、ChatGPTは高速なレスポンスを提供するため、ライターは思いついたアイデアをすぐに文章に落とし込むことができます。

こんな感じのものを抽出してもらってリライトしていく。
これなら低単価のライティングでも充分に仕事になると考えます。
ライティングのスキルは
もっと本質的な部分を問われるようになるのかもしれませんね。
こればかりは経験値を積むしかないと思います。

OpenAIは、「ChatGPT Professional」と呼ばれる有料版を提供することで、チャットボット ChatGPT の収益化を検討しています。
より高度な機能を提供する他の有料チャットボット ツールも利用可能です。
さらに、コストをかけずにテクノロジーを探索したい人のために、無料のチャットボット ツールを利用できます。

ChatGPTは>>こちら<<
2023年1月頃からChatGPTを使っていろいろ楽しんできました!
2024/02/29現在はグーグルのGemini(Bing)が凄い!ChatGPT系は使わなくなりました。
これからも生成AIはずっと使い続けるし、記事に出来そうなものは記事にしていきますね!
AI生成イラストも楽しんでます!